プライズに挑戦。筐体はUFOあらかるとで景品は「ニコニコ動画マスコットストラップ」。
1プレイ100円。UFOあらかるとはどちらかというと得意で、多くても3~4回の挑戦でゲットしています。しかし今回は8回も挑戦してしまいました。
とりあえず1個ゲット。全4種類あるようで全部欲しかったのですが、このままではかなりの金額を使ってしまいそうなので諦めました。
ニコニコ動画マスコットストラップ ゲット
坂出インター付近でのネズミ捕り
今日は国道11号下り、坂出市の金山トンネルを抜けたところから坂出インター入り口の間でネズミ捕りが行われていました。
一応現場を撮影したものの、へタレな自分は少し離れた歩道上から望遠で狙ってみました。
赤い車の左側に違反車を止めた警官の姿が見えます。
金山トンネルを抜けて国道438号川津交差点へと下りる側道との分岐点にレーダーを設置、その先にある坂出インター入り口手前に停止係が待ち構えています。レーダーを設置した現認係と停止係の間の連絡には、専用無線の速度取締連絡波(350.1MHz)が使用されていました。
金山トンネルを抜けてから現場方向には下り坂が続き、レーダーを設置してある場所はその途中にあります。下り坂で速度が出ている車を狙っているのでしょうね。
停止係がいるのはその先の坂出インター入り口。目の前には瀬戸中央道の高架があり、そこにはオービスが設置されています。下り坂で速度を出し「オービスのすぐ手前だけ速度を落とせばいいや!」と考えていると痛い目を見ることになりそうですね。
国道11号のこの付近は上り坂・下り坂に関わらず、多くの車がかなりの速度を出して走行しています。事故を起こさないように安全運転しましょう。
取り締まり場所をグーグルマップで確認
花見に行ってきました
清まるで2度目の食事
2009年4月4日、清まるで食事をしてきました。昨年一度訪れて以来2度目。今回は前回と同じちーずかつどんに加え、次の2品を注文。
あんちーずかつ
トンカツの中にあんことチーズが入っています。トンカツの味よりもあんこの甘さがとても強く感じ、トンカツというよりも「スイーツ」ですね。美味しくいただきました。
マル秘清まるかつ
メニューを見ると「何が入っているかお楽しみ」と書かれていて挑戦してみました。マル秘ということで何が入ってたのかここには書きませんし画像にモザイクもかけましたが、こちらも美味しくいただきました。
前回食べた時にかなりのボリュームがあると分かっていたのに、今回も3品食べてお腹がいっぱいになりました。
一緒に行った知人はバナナちょこかつとカスタードチーズかつを注文。最初はガツガツと食べていましたが徐々に口へ運ぶ速度が落ちていきました。最後は楽しみにしていた「トンカツパフェ」を食べるのですが、彼もすでにお腹が膨れてきていてちょっと苦しそう。少し残してしまいましたが美味しかったそうです。
今回は食事以外にも目的が。それは「とんかつケーキ」の持ち帰り。知人は家族へのお土産に、私は今日この後知人と行うお花見で食べるために購入しました。どんな味がするのか楽しみです。
まんのう町尾瀬山で火災
トワイライトエクスプレス 四国へ
JR西日本の豪華寝台列車「トワイライトエクスプレス」が、一昨年のJR発足20周年記念以来、旅行会社のツアー列車として四国に入線しました。前回は仕事で見に行けなかったものの、今回はカメラを持って撮影してきました。
ネットで情報を調べ讃岐塩屋駅より数十メートル東側で撮影することにしました。ダイヤで分かっていたのは瀬戸大橋を渡る直前の児島駅を5時35分に発車することのみ。おそらく讃岐塩屋が6時頃の通過だろうと思い、30分ほど前に駅へと向かいました。
到着するとホーム東端にカメラを構えた方が1名。その先で撮影する自分が写りこまないか確認して列車を待ちました。6時を過ぎた頃に機関車のヘッドライトが見えてきました。それと同時に原チャリに乗った男性1名が私の数メートル先に到着。宇多津あたりから追いかけてきたのかな?間に合ってよかったですね。
深緑の車体に黄色のラインが渋いですね。編成を確認すると機関車の次位に展望室付きA寝台客車、最後尾が電源車となっていました。展望室客車が客扱いしていたか分かりませんが、せっかくのツアーなのに窓から見えるのが機関車だけだと楽しみが半減してしまいますね。
撮影が終わるとホームから撮影していた人が「(終着駅である)松山まで追っかけですか?」と声をかけてくれました。高速料金が安くなり行きたいところだけど、今晩別件で松山へ行く用があり、さすがに2度も向かうのは面倒なため諦めました。
ダイヤが分からないものの、もしかしたら一つ西側の多度津駅で停車しているかもしれないと思いそちらへ移動しました。すると停車していて追いかけに成功しました。
ホームとホーム西側に架かる歩道橋、駅横の路上にカメラを持ったファンがチラホラと見えました。中にはこれから仕事に向かうであろうスーツ姿の人も。こちらでは滅多にお目にかかれないので撮影しておきたいところですよね。