以前香川県のNシステム6か所目として取り上げた坂出市坂出町、県道186号線さぬき浜街道のNシステム。
2021年10月に撤去されたのを確認していますが、1月30日現在、同じ場所に下り車線側のみ復活しているのを確認しました。
上り車線側にも下り車線側と同じような柱が建てられ、メンテナンス用のハシゴなども見えています。
同日現在、上り車線側は同じ186号線のすぐ東側で番の州公園前に設置されていますが、こちらはどのようになるか気になります。
以前香川県のNシステム6か所目として取り上げた坂出市坂出町、県道186号線さぬき浜街道のNシステム。
2021年10月に撤去されたのを確認していますが、1月30日現在、同じ場所に下り車線側のみ復活しているのを確認しました。
上り車線側にも下り車線側と同じような柱が建てられ、メンテナンス用のハシゴなども見えています。
同日現在、上り車線側は同じ186号線のすぐ東側で番の州公園前に設置されていますが、こちらはどのようになるか気になります。
もうすぐ節分の日。自分は興味がないのですが、恵方巻を食べる文化が徐々に広まってきて、ここ数年は本来の巻き寿司だけではなくその姿を真似たロールケーキなどのスイーツも登場しています。ということで、ホットケーキミックスでホットケーキを焼いて、恵方巻ロールっぽいものを作ってみました。
ホットケーキミックスの説明書きどおりにタネを作り玉子焼き器で焼いていきます。2枚目を焼こうとしたところでココアパウダーが余っていることに気づきタネに混ぜます。1枚目は普通に、あと2枚がココアな色と味で焼けました。
しばらく放置して粗熱が取れたら生クリームを塗り具材をのせていきます。ウィキペディアによると恵方巻に使われる具材は7種類とのことで、今回はバナナ・イチゴ・キウイ・みかん・桃・パイナップル・ブルーベリーを用意しました。
1枚目はまるごとバナナを意識しバナナを置いてそのまま丸め、2・3枚目は残りの具材を適当にのせて巻いていきます。いや、巻くというより重ねるという感じでしょうか・・・
ということで、巻き終わると隙間が多く崩れていて見た目が悪いです。表面もボコボコが多くやはり見た目が悪いので、こちらはミルクチョコレートを一度溶かし砂糖を混ぜたものを塗りコーティングして騙しました。
完成ですがやはり見た目が・・・具材も7種類入っているのかよくわかりません。
しかし食べてみると、生地は硬くなってきているものの生クリームや各フルーツの味はしっかりと出ていました。思いつきでやってみたチョコレートのコーティングもカリカリしていていい感じです。
失敗作のような感じではありますが、苦労して作った恵方巻ロールっぽいもの、美味しかったです。
鍋で作る 1品目 チャルメラ仙台辛味噌ラーメン鍋
以前、カップヌードルのツイッターアカウントで「カップヌードル味噌でカップヌードル鍋が作れる」というツイートがあり、自分も作ってみました。
【一人鍋の歴史が変わるレベル】
— カップヌードル (@cupnoodle_jp) November 19, 2021
カップヌードル味噌で #カップヌードル鍋 が作れることがわかりました。お好みの具材と水320mlを入れて沸騰させ、2分後に中身を全部ぶち込み、さらに2分待ってかきまぜるだけ。一人で鍋パーティーをするときはぜひやってみてください。#一人鍋パ #MVP #味の二刀流 pic.twitter.com/fFmbv0dayQ
鍋でお湯を沸かしスーパーで買ってきた「お一人様用鍋具材」的な白菜・人参・つみれのセット、それとは別に買ったもやしとえのきたけ、ちくわにソーセージ、ついでにコーンも投入。
一人鍋をしたことがなければ鍋自体作ったことがなかったので具材の量の感覚が分からず、麺を入れる前から鍋がいっぱいになっちゃいました
そして肝心の麺ですが・・・いくつかのお店を回ったもののカップヌードル味噌が見当たらなかったので、今回は明星チャルメラ仙台辛味噌ラーメンを買ってきて入れました。
すでに具材でいっぱいなのに、麺が入り鍋から溢れそうです
煮えたら生卵を落として完成。
仙台辛味噌ラーメンを初めて食べたけど、味噌の味がしっかりしているし、具材とも合うほどよい辛さ。
具材の煮込み具合も良く初めて作ったにしては合格点だったと思います。
お店でカップヌードル味噌を見つけたときは、改めて「カップヌードル鍋」で作ってみたいと思います。
メスティンで作る 23品目 ココイチカレーラーメン飯
昨日1月22日はカレーの日だったそうですね。ということで、一日遅れでカレーの日記念にエースコックの「CoCo壱番屋監修カレーラーメン」を使った炊き込みご飯を作りました。
米を浸水させ砕いた麺とかやくとスープを混ぜて炊いていきます。
ココイチのカレーといえばトッピングですが、今回は温玉とソーセージとチーズ、それに先日駄菓子屋で買ってきたハムカツ屋さんプレミアムとプレミアムカレーカツをチョイスし、これらをのせて蒸らして完成。
ココイチはもう何年も食べに行っていないし、当時はライスばかり食べていたからラーメンは初めて。ご飯と混ぜてはしまったけど、ココイチのラーメンはこのような味なんだな~って感じ。
個人的にはココイチは如何に量を食べるか、そしてトッピングを楽しむか、というお店でした。今回もハンバーグや野菜などもっといろいろなトッピングをしてもよかったですね。
メスティンで作る 22品目 ぴっぴ飯風炊き込みご飯
自分がこの言葉と意味を知ったのは30歳を過ぎた頃なのですが、香川には幼い子供に向けたうどんを意味する「ぴっぴ」という言葉があり、そのぴっぴを材料にした香川県の中でも特に坂出市のご当地料理として「ぴっぴ飯」というのがあります。本来なら炒めて作るものなのですが、メスティンで炊き込みご飯にしみました。
今回はうどんに、以前道の駅滝宮で買ってきたピンク色が特徴の「ヤドンのうどん」を使用。
米にうどんと麺つゆ、粉末だしを入れてバーナーに火を点けて炊いていき、ある程度炊けたら、たくあんと予め味付けしておいた豚バラともやし、それに炒り卵を混ぜ蒸らし作業へ。最後にネギと天かす、紅しょうがを散らして完成。そして実食。
麺つゆとだしを適当に入れて加減がどのようなものかと思いましたが、結構いい感じの味がしています。うどんから染み出た塩分もご飯に混じり合って程よい感じです。ピンク色のうどんが見た目のアクセントになっているでしょうか?
米一合にうどん一玉を使いうどんの量が多すぎたかな?と思いましたが、自分的にはまだもの足りない感じでした。具材を増やしてみてもいいかもしれませんね。
ただ、今回の炊き込みご飯も美味しかったですが、次回は本来の炒めての調理で作ってみようと思います。