地元坂出駅の地下駐車場にて
禁煙なのにナゼ灰皿が?
地元坂出駅の地下駐車場にて
禁煙なのにナゼ灰皿が?
グーグルで自分のブログのドメイン「himaj.in」を何気なく検索してみました。ブログを運営するにあたり利用しているサービスのサイトや検索ワードからリンクを作成するサービスなどからのリンクが多く見られます。
そしてこんなトコロからは画像へのリンクが・・・
「畑の中にヒロシ似マネキン?」で使用した画像が、2ちゃんねるの某スレッドからリンクされていました。カカシの話の流れからこの画像が使われたようです。
さらに旧ドメイン「qp3c.com」でも検索してみました。こちらはウイルスバスター関連の記事へのリンクが多数見られます。
そしてこちらにも2ちゃんねるから画像へのリンクが・・・
「『いま、会いにゆきます』と『いま、殴りにゆきます』」で使用した新聞のテレビ欄の画像。この画像へのリンクが意味も無くいくつかのスレッドに張り付けられていたようです。
2ちゃんねるからいくつかの記事へのリンクが張られていたのは知っていましたが、まさか画像へのリンクもあったとは。個人で細々と運営しているブログではあるけれど、それだけ多くの人が見てくれているということでいいのかな?
地元坂出市の城山園地から夜景を見てきました。
空がまだ薄暗い時に駐車場に到着。車は私の一台だけで誰もいない模様。ここから数十秒ほど歩いて展望台へと行きます。そして暗くなってきて撮影。
瀬戸大橋のライトアップと一緒に番の州工業地帯の夜景を撮影。
同じ構図で絞りやシャッター速度を変えて何枚か撮影。自分の思っているのを撮影するのはなかなか難しいです。
昨年は瀬戸大橋上空をブルーインパルスが通過しました。ここからだと少し遠めになるけれど、何キロにも渡ってスモークを曳く編隊を撮影するのに良かったかも?瀬戸大橋通過後は町の上空を飛ぶ機体を撮影できたかもしれませんし。
高松方面の夜景
丸亀方面の夜景
撮影を終え帰ろうとすると、真っ暗で駐車場へと続く道がワカラン・・・ということで、携帯電話のカメラの補助光を頼りに戻ってきました。
駐車場にある車は相変わらず私の一台だけ。誰もいないはずなのに・・・駐車場横にあるトイレから「ジャー」という水を流す音が聞こえてきました。電球もチカチカしててとても気味悪いし。とても怖くなってイニシャルD並みのドリフトをしながら(大嘘)急いで山を下りてきたのでありました。
城山園地へ夜景を見に行かれる方は、懐中電灯の携行と、多人数で行くことをおすすめします。一人ではとても心細いですよ。
大量に届くスパムメールはとても鬱陶しいですね。私のところにも毎日届きます。
それらのメールはメーラーのスパム判定でゴミ箱行きになるのですが、たまたま判定をすり抜けてしまったものがあり、内容を確認すると間違い部分があるのに気付きました。
「おこずかい」じゃなくて「おこづかい」でしょ?
ネットでホームページを閲覧していると、パソコンにインストールしてあるウイルスバスターがウイルスを検出しました。
過去に一度だけウイルス検出しかなり不安になったことがあるのですが、その時は後に誤警告であることが判明しました。
今回はホームページ閲覧中にリアルタイムで検出。トロイの木馬なので被害がとても心配であるものの、削除されたということで一安心。無知で全く詳しくないのですが、拡張子htcのファイルから感染することがあるのでしょうか?
ウイルス名「TROJ_AGENT.AXFP」をグーグルで検索すると、7月4日にパターンファイルに登録されたばかりのよう。新しいパターンファイルにありがちな誤警告か、それとも新たに検出された本物のウイルスか。もし本当にウイルスが侵入しようとしてきていたのなら怖いな。
2009年7月6日 追記
トレンドマイクロのホームページ上で「パターンファイル6.245.00において誤警告の発生を確認いたしました。」と発表がありました。
http://www.trendmicro.co.jp/vinfo/virusencyclo/default5.asp?VName=TROJ_AGENT.AXFP
最新のパターンファイルで検索して警告が出なければ大丈夫なようです。私の場合はリアルタイム検索で削除されてしまったので確認のしようがありませんが・・・。
おそらく誤警告だと思っていました。しかし、事実が判らないままブログに書くと見てくれた方たちへの混乱を招くことが考えられたので、その点だけは書くのを控えていました。
昨日記事を書いた直後からアクセス数が増加、今日もこの追記を書いている時点で普段の5倍ほどのアクセスがあり、そのほとんどが「TROJ_AGENT.AXFP」での検索によるものです。それだけ多くの方が同じ症状に遭っているということですね。
最後になりましたが、コメントにて誤警告であるとの情報をいただいたFusoAkizukiさん、ありがとうございました。