普段使用している一眼レフカメラのバッテリーの消耗が早くなってきたので、通販で新しいものを買いました。
キヤノンのLP-E6NH
通販のページで型番を検索すると、安い互換品や中古品ばかりがヒット。このような物はしっかりとした純正品を使いたいものです。
ということで、有名店から購入。純正品は値段が高いけど、こちらのほうが安心感があります。
今まで写真撮影用に望遠レンズとしてシグマの150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sportsを使用してきましたが、先日知人との飲み会で「シグマから新しい望遠レンズが出るらしいよ」と話を聞き、すぐに購入を決意。
通販で予約していたものが発売日前日に到着しました。
同じシグマの 60-600mm F4.5-6.3 DG OS HSM Sports
焦点距離60-150mmの差は大きいです。
10月14日に開催される航空自衛隊芦屋基地航空祭で実践投入予定。楽しみです
キヤノンのデジタル一眼レフカメラ EOS 5Ds/EOS 5Ds R/EOS 7D Mark II に対応したWi-Fiアダプター W-E1 を購入しました。
簡素な箱にWi-Fiアダプターと取り扱いの注意を書いた各国語の解説書が入っており、説明書はキヤノンのホームページからダウンロードするようになっています。
これを使用することによりスマホから遠隔操作をしたり画像の取り込みができるようになります。
これまで撮影したものをSNSに投稿するためにeyefiを使用してきましたが、ファイルにプロテクトをかけて転送したりとイロイロ面倒だったりで・・・
これで所有する6Dと7DMarikII、それにコンデジとすべてキヤノン純正のWi-Fiシステムに対応したので、旅先での画像投稿などが楽になりそうです。
先日eyefi mobi PROを導入した際に旧製品のEye-Fiカードが使えなくなることが判明。
「旅先でのコンデジとスマホの連携どうするの?」と悩んだ結果、LUMIXのズームレバーの動きが悪くなってきたこともあり、キヤノンの「PowerShot SX710HS」に買い替えました。
所有している一眼レフが同じキヤノンというだけで、他メーカーと比較検討することなくこのコンデジを購入
NFCを使用しスマホのアプリを簡単起動、その後は内蔵Wi-Fiによりスマホでカメラを操作したり画像の転送ができます。
コンデジもいろいろと進化していくのね~
旅先などで写真を撮影し、それを現地よりスマホでFacebookなどSNSに投稿していますが、EOS6Dで撮影した場合はWi-Fiでスマホに画像を送ることができるものの、EOS7DMark2にはWi-Fiが内蔵されていないのでカードリーダー経由で読み込ませるなど少し面倒!
ということで、Wi-Fi内蔵でスマホに画像を送ることができるSDカード「eyefi mobi PRO」を購入しました。
スマホに専用アプリをインストールし10桁のコードを入力するだけの簡単設定でした。
実はコンデジ用に旧製品であるEye-Fi Mobile X2も所持していて活用しているのですが、それぞれのスマホ用アプリが共存できないことが判明。
旧アプリではmobiPROを登録できるようなのですがうまく作動せず、新アプリはMobileX2を登録できず・・・
思い切ってmobiPRO側だけ使えるようにしましたが、コンデジの画像が飛ばせなくなったのは不便ですね
コンデジもWi-Fi内蔵のものに買い替えようかな・・・?