カテゴリー「カメラ」アーカイブ　(4/5ページ)

普段拝見しているブログのオーナーさんがキヤノンのカメラの交換用Lレンズを購入、それに触発され、私も以前から買おうと思っていたのを実行しました。

用途としては冬場のイルミネーションの撮影。過去に撮影した画像のExifを確認すると焦点距離は20～40mmが多いようなので、それに見合ったレンズを選びました。

選択肢としては「EF16-35mm F2.8L II USM」か「EF17-40mm F4L USM」。大口径の前者が良いのですが、予算のこともあり後者でｗ

発売から年月が経っていますが、夜景撮影用にも人気のあるレンズのようです。

連休中に何か試し撮りをと思っています。

あ、なぜかフードは別レンズのものを装着してあります

今月は気づけば毎日ブログを更新。そんな頑張った自分へのご褒美にカメラのレンズを購入。

タムロンのAF18-250mm F/3.5-6.3 DiII

壊れてしまったレンズの代わりに購入。2万円台の安物なのでそれに見合った性能にはなっちゃいますが、広角から望遠までカバーできるので満足。

各種イベント時に持ち出しているカメラ「EOS40D」。最近「Err01 カメラとレンズの通信不良です。レンズの接点を清掃してください」というエラーが頻繁に出るようになりました。

いろいろと試してみたところ、レンズ接点を清掃しても回復せず、どうやらレンズキットに付いてきた18-55mmのレンズを装着し、18-24mmあたりで撮影するとエラーになるようです。

エラーが出る少し前から同じズーム領域でズームリングがスムーズに動かなくなっていたので、どうやら故障しちゃったみたいです。

実は先日、カメラバックを少し高いところから落とすという大失態を犯し、その影響が出たようで・・・。幸いにもカメラ本体と望遠レンズ、超広角レンズには害が無くホッとしています

この際だから、18mmから100mm前後までいけるズームレンズに買い替えようかな？

盆休み最終日、何をしようかと考え、7月の小松島ブルーインパルスの直前に買ったカメラのレンズをまだ使っていなかったので、試し撮りに出かけました。

ブルーインパルスの展示飛行ではスタークロスやサクラ、キューピッドなど描き物は、かなり広角のレンズを使わないと収まりきりません。魚眼レンズを買って昨年の岩国でスタークロスを撮影してみたものの、こちらは魚眼独特の写り方で・・・

ということで、シグマの 8-16mm F4.5-5.6 DC HSMを買いました。

小松島の岸壁からの撮影で使う予定だったけど、遠く離れた展望台から見ていたので使う機会がありませんでした。

本来なら風景でも撮影するところでしょうが、今回は高松空港へ。

8mmまで引いて撮影すると、やはりかなりの広角ですね。自分の足元まで写るんじゃないかという迫力です。航空祭では地上展示機を絡めたブルーインパルスの描き物の撮影も十分可能な感じ。

何枚か撮影していて思ったのですが・・・

設定をカメラ任せに撮影するとかなり暗く写るような・・・ 2～3段ほどシャッター速度を遅くする、または絞りを開けることで明るく写る感じ。こんなものなのかな？

普段目的を持って写真撮影に向かう場合は一眼レフカメラを持っていきますが、街を歩いていて何か撮影したいと思った時はコンパクトカメラがあればいいなと思っていました。そのような理由で購入することになったのですが、テレビでルミックスのCMをしていたので、他のメーカーと何の比較検討もせず購入決定！・・・と、いい加減な人間だったりします。

3月5日に最新のTZ10が発売ということで楽天の某ショップで3月1日に予約。しかし発売前日に「初回生産分が完売してしまったため、次回出荷分の納期が未定」と連絡をもらいました。急ぎはしないもののいつ手に入るか分からないワケで。調べてみたところ発売当日に在庫のある他のショップを発見。最初の注文はキャンセルしこちらで取り寄せました。

クラス10の8ギガバイトメモリーも一緒に購入。楽天ポイントが25000あったのでそれを使い約18000円の出費。液晶保護フィルムはアマゾンで約1000円。現在送料無料キャンペーン中なのでちょっとお得。

早速使ってみようと思ったのですがバッテリーの充電が必要ということで・・・ただ今充電しながらこの記事を書いています。

最近のコンデジはハイビジョン動画の撮影が可能なのですね。これは結構便利かも。逆にGPS機能なんて要らないのでは？撮影場所なんて自分で覚えているだろうし。

説明書読んでみるとイロイロ書いてあります。時間のある週末にじっくりといじってみたいと思います。

私は10年ほど前まではフィルムの一眼レフカメラのキャノンEOSを使っていました。しかしパソコンを使うようになってからはコンパクトデジカメでの撮影が主になり、EOSを使うことは全く無くなりました。

昨年瀬戸大橋の開通記念でブルーインパルスが飛来した際にひさしぶりに使ってみたのですが、いろいろな制約を感じてしまい、思い切ってデジタル一眼のEOS40Dを買ってしまいました。

先日本屋で見つけたEOS40Dのガイド本

発行は2007年10月。ずいぶんと長い間本棚に並んでいたせいか、汚れや傷が目立ちました。隣には後継の50Dのガイド本もあったのですが、当然40Dの本を買ってきました。

一通り読んでみると知らないことがいっぱい。背面の液晶画面は撮影した画像の確認だけに使っていました。ライブビュー機能で使えるのは知っていましたが「写真はファインダーを覗いて撮るものだろ！」ということで使っていませんでした。しかし、シャッター速度や絞りに合わせて実際に撮影したもののイメージを映し出すことができるようで、今更ながらとても便利な機能であるということを知りました。他には今まで触ったことのないボタンの存在も知ることになったりと・・・

高い買い物をしているので、それなりに使えるようになりたいです。

先日専門学校時代の同級生にカメラの魚眼レンズを借りてきました。キャノン純正の15mmレンズ（35mm換算で24mmくらい）で、使ってみると今まで見たことのない世界が飛び込んできて、面白くもあり感動もしました。

これを持って、先日鳥取でのブルーインパルスの展示飛行で「さくら」を撮影したものの、全てのスモークが収まりきらず残念な結果になりました。

そんなこともあり、いつかはもっと広角なレンズを持ちたいと思っていたのですが、楽天のショップで買っちゃいました。

トキナー AT-X 107 DX Fisheye

遊び程度に安い物を探していたところ10-17mmのレンズを見つけ、約5万円で買いました。アウトレット品ではあるものの、箱や本体に傷・汚れも無く新品のような感じです。

さっそく使ってみたところ、10mmまでズームを引いてみると15mmよりももっと広角で（当たり前ですが）、自分の目で見た視界にかなり近く映り、これまた感動してしまいました。試しに銀塩カメラに装着してみるとほぼ180°の世界が映りまたまた感動・・・

機会があれば、今度はちゃんと「さくら」や同じく図形を描く「スタークロス」を撮ってみたいです。