当ブログで使用しているMovableTypeを最新のバージョン4に変更しました。バージョン3系で使用していたプラグインとの互換性を確認するのに手間取ったり、新しい管理画面に慣れるのにちょっと苦労しました。
各テンプレートで使用している共通部分をモジュール化するためテンプレートを組み直し、また、サイトデザインについて背景を白から黒に変更しました。掲載している画像に影を付けるドロップシャドウ効果を施していましたが、背景が黒の場合見た目が悪くなるので廃止しました。
イロイロな新機能があるようなので、少しずつ確認して活用していこうと思います。
鉄道好きの友達に誘われて近所まで「キヤ141系」を見に行ってきました。「キヤ141系って何？」と思われる方が多いと思いますが、これは鉄道車両の形式を表すものです。キヤ141系はJR西日本が所有する線路測定用車両で、普段見れることはほとんどありません。
十数年前は自分も鉄道好きで写真を撮りに行ったりしていましたが、現在はほとんど興味が無く、今回「キヤ141系」と聞かされてもどんな車両かまったく分かりませんでした。知人と一緒に近所の八十場駅で待っていたところ、16時40分頃、上り線を走行してきました。せっかくなので写真撮影しました。
昔は一眼レフカメラを使っていましたが、今回はコンパクトデジカメでの撮影。あぁ～、デジタルの一眼レフカメラ欲しいな～。でもそんなの買える金が無いや
線路の点検は保線区員による作業だけではなく、このような車両も使用して行なわれ、安全が守られているのですね。
お盆期間中愛媛の霧の森へ行った時に高速道路を利用したのですが、暑い中わざわざ停止して窓を開けて通行券を取ったり料金を支払ったりするのにうんざりしました。また、会社の社長の車に乗せてもらい県外へ出張したのですが、ETCを取り付けてない社長の車は一般ゲートで料金を支払い、前後にいた5～6台ほどの車は全てETCゲートを通っていき、「ETCって便利やな～」と話ていました。そんなこともあり自分の車にETC車載器を取り付けました。
いろんなメーカーから発売されていてどこの物でもよかったのですが、本体の状態や利用履歴を音声で教えてくれる三菱電機のEP-737Bにしました。
本日気温の高い中、汗だくになりながら取り付けました。
アンテナはフロントガラス上部、ルームミラー裏に取り付け。本体はセンターコンソールボックス左側に両面テープで取り付け。電源はアクセサリーやイグニッションから取り出すようになっていますが、DIY用のシガープラグを買ってきて配線を繋ぎ、シガーソケットに接続しました。
動作確認のため坂出ICから高松西ICを走行してきました。坂出ICのETCゲートを通過する時低速で進入したとは思いますが、バーが開くかどうかに気をとられ速度を確認するのを忘れてしまいましたが、無事通過できました。10分ほどで高松西ICに到着。ETCゲートに進入するのは私の車1台だけ。数台が一般ゲートを通過していくのを横目に、ちょっとした優越感に浸りながらこちらも無事に通過できました。
一般ゲートを通過した場合同区間の通行料金は550円。しかしETCを利用し、かつ私が今回通過した19時台は通勤割引が適用され300円に。利用する高速道路により各種割引が用意され、また、マイレージサービスも実施されています。
これから高速道路を利用するのが楽しみになりそうです。
ここ最近の日曜日の夜はTBS系のドラマ「パパとムスメの７日間」を毎週欠かさず観ていました。今週の放送が最終回だったのですが、24時間テレビでの萩本欽一さんのマラソンのゴールが気になり、それを放送していた裏番組「行列のできる法律相談所」を観てしまいました。「法律の～」の放送が終わる9時50分頃、「パパと～」を観忘れていたことに気づきショック
諦めつつ一応「パパと～」にチャンネルを合わせるとまだ放送していました。バレー中継延長のため20分繰り下げての放送とのこと。なんとか後半約20分だけは観ることができましたが、前半でパパとムスメがどのように入れ代わり元に戻ったのか、パパに思いを寄せていた会社の女性とはどのようになったのか、まったくワカラン！DVDが発売されるようですが買うほどのことでもないし、再放送を待って観るしかないのかな・・・
放送中、ムスメ役を演じる新垣結衣さんが出演する三ツ矢サイダーのCMが流れるのですが、最終回では今まで観たことのないバージョンのものが流れていました。ちょっと気になり三ツ矢サイダーのホームページで調べてみると、同じCMが公開されているのを確認しました。
三ツ矢サイダーx『パパとムスメの7日間』限定スペシャルCM
http://www.asahiinryo.co.jp/mitsuya-cider/housou/papa.html
「家族の絆篇」が最終回の放送でたった一度だけ流されたようです。番組とのコラボレーションCMのようで、普段はパパに対して冷たくしているけど本当は感謝している、という内容です。「パパへ 飲んでネ」と書かれたメッセージと共にサイダーをプレゼントするのですが、それの三ツ矢マークの左右にパパとムスメの似顔絵が描かれています。パパの絵は実際に番組でパパを演じた舘ひろしさんにそっくりですね。
番組では入れ代わることでお互いの気持ちを理解し合えるようになったようですが、その繋がりで、ムスメがパパに感謝の気持ちを表しているようです。なんとも温かい気持ちになれるCMですね。
ドコモのおサイフケータイを利用するためにDCMXを契約し、そのクレジットカードが到着しました。
「これでおサイフケータイが使える！」といいたいところですが、私が持っているのはおサイフケータイ非対応のムーバ端末。近々対応端末に機種変更する予定があるため、すぐにサービスを利用できるように先に契約しました。今使っているのが非対応の端末でも契約できるかどうか心配でしたが、無事に審査も通り申し込みから1週間ほどでカードが送られてきました。
今まで使ってきたクレジットカードは銀行系のもので100円の利用につき1ポイント貰えます。ポイントを貯めると用意されている商品と交換してもらえますが、ブランド品や衣料品など自分のあまり興味のないものばかり。
DCMXも100円の利用で1ポイント貰え貯めると商品と交換してもらますが、他にドコモの携帯電話の機種交換時の代金としても利用することができます。自分としてはこちらの方がありがたいので、携帯電話やインターネットのプロバイダ料金など、クレジットカードでの支払いは全てDCMXに移そうと思います。
DCMXと同時に、追加カードとしてETCカードも契約しました。近いうちに車にETC端末を取り付ける予定があるので、こちらも先に契約しておきました。ETCの利用代金もDCMXのポイントとして貯まっていくので便利そうです。
先日、UFOキャッチャーに挑戦してゲットしたのは「ルパン三世タオル」
筐体内に2本の棒が平行に設置され、そこにタオルの入った箱が傾けて置かれています。これをクレーンの片側のアームだけで落とします。何度かに分けてアームの力で落とし穴に近づけていく方法になりそうです。1プレイ100円。2人の知人と私とで、交互に5回プレイしたところで1個ゲット。アームを引っ掛けるポイントをつかんだところで、さらに4プレイで2個、計3個ゲットしました。
私がゲットしたのは「ルパン三世・峰不二子・次元大介・銭形警部」の4人が描かれたもの。
2人の知人はそれぞれ「ルパン三世」と「次元大介」をゲットしました。全4種類あり残りは「峰不二子」。・・・石川五ェ門は仲間はずれ？
2007年8月15日、美容師の修行のため東京に行っている中学時代の知人が盆休みで帰ってきていてるので、午後から相手をしていました。
「東京の会社の人やお得意様にお土産を買って帰ろうと思うんだけど愛媛まで車で乗せてってくれる？」知人はこちらでの交通手段がないため乗せてあげるのはいいのですが「何で愛媛なん？香川の物でもええやろ」と聞いてみました。なんでも、お得意様が気に入っているお菓子があり、それが通販でも手に入らないため、里帰りした時に買ってきてほしいと頼まれたとのこと。事情がわかったところで愛媛まで行くことを承諾しました。
向かったのは愛媛県四国中央市新宮町、高知自動車道新宮インターチェンジのすぐ近くにある「霧の森」。
欲しいのは「霧の森大福」で、事前にネットで調べてみたところ、通販ページでは「製造が追いつかず受付を中止している」と書いてあり、また、テレビ番組の「ぷっすま」でも取り上げられたようで人気がうかがえます。
片道約40分、高速代1600円をかけて行ってきました。お店に入ると冷蔵ケース内にお目当ての商品が置いてあり、そこには「お一人様3個まで」と書かれていて、ここでも人気の商品なんだとあらためて知らされました。一緒に来ていた別の知人と私が2個ずつ買うことに。しかし東京の知人は5個買いたいということで、オーバーした2個分は私ともう一人の知人とで分けて購入してあげました。
購入後、同施設内にあるレストランで食事をして行こうと提案するも却下。また、綺麗な川が流れていて水遊びができるようで、そこで涼んでいこうと提案するもこれも却下。結局、滞在時間約10分、購入しただけですぐに香川へ帰ってきました。
帰宅後みんなで食べてみました。
購入時、有料の保冷バッグに入れてもらっていたためとても冷たいです。大福全体に抹茶をまぶしてあり、中はこしあんと生クリームが入っています。食感はアイスの「雪見だいふく」のように思えましたが、抹茶独特の味、こしあんと生クリームの甘さが合っていてとても美味しかったです。高速代往復3200円かけて行ったわけですが、それなりの価値はあるかな～と思いました。
