遠方の知人から届いた荷物。
中身はとても怪しい物であり紹介できませんが・・・今回は荷物に貼られているシールについて。
今回利用したのはクロネコヤマトの宅急便。荷姿には伝票の他に黄緑色のシールが貼られています。中身を取り出し不要となった箱は捨てるわけですが、住所などが書かれた伝票は剥がして捨てます。この伝票は軽く力を入れて引っ張ると簡単に剥がれます。
黄緑色のシールには届け先住所を示すであろう6ケタのコードと問い合わせ番号、バーコードが書かれています。大雑把な性格なくせにこんなシールまで気になってしまい、どうしても剥がしたくなってしまいます。
しかしいざ剥がそうとすると、簡単に剥がれることがあれば途中で破れたり、糊の部分だけが残ってしまったり。まぁ、伝票番号などが読み取れなければそれでよいのですが。
届け先のコードはシール側にしか記載されていないようですが、これを伝票に書けば無駄が無くなるのでは?