2011年最後の朝、寝ぼけながらも「高松アプローチ・・・ダイナ・・・7・・・0」という受信機から流れてくる音声を確認。高松空港に何か珍しいものが飛んできているようなので、すぐに起きて空港まで見に行きました。
空港に到着後しばらくして、垂直尾翼の梅の花びらがワンポイントの機体が中国の台北へと飛び立っていきました。
コールサインは「ダイナスティ7851」(7581だっけか?)。ダイナスティは中国のチャイナエアライン機が使うコールサインで、この日はチャーター便として来ていたようでした。
2年ぶりに高松市国分寺南部小学校付近にあるイエナリエを見てきました。
あいかわらず大きな建物を活かした見ごたえのあるイルミネーションでした。
前回見に行ったときは現地に辿り着くのに苦労したのですが・・・今回も道が分からなくてどこかの神社に入り込んでしまい、暗くて木の枝が落ちているのを気づかずに車のリアバンパーに引っかけてゴリゴリゴリ~
今回ちゃんと道を覚えてきたので、次回は迷うことなく辿り着けそうです。
栗林公園のクリスマス絵巻を見たあとに園内でクリスマスイルミネーションをしているのを発見しました。
車を置いてある北門からではなく、公園周辺を散策してみようと東門から出ようとしたとこで見つけました。
プラスチック製と思われる透明コップを積み重ねたタワー。安上がりな感じだけど綺麗でした。
クリスマスは終わっちゃったけど、イルミネーション記事は続きます
昨年見た高松市国分寺町のコンビニのポプラ横にある企業のツリーイルミネーション。
今年も通りがかりに撮影したものの昨年と変わりなく見えたのでブログに掲載しようか迷っていましたが、よく見てみると何かが違う・・・
あっ!建物の壁面にオレンジの電飾が施してある。それに右側のツリーイルミの根元にはさらに小さなツリーイルミも!
間違い探しをするのも楽しいものです。
2010年に「冬のひかり絵巻」として開催された栗林公園のデジタル掛軸、今年は「冬のクリスマス絵巻」として開催されたので見てきました。
今回もさまざまな模様を見ることができましたが、暗めな模様を選んで掲載してみました。
見に行ったのは開催初日の23日。商工奨励館でのイベントも無かったようで訪れている人は少なかったように思います。
ヒマラヤ杉の掛軸も。
検索して他の方のブログを見てみてみると数字模様が映し出されていたりもしてたようですが、私はその場面に遭遇することはできませんでした。
「とても綺麗~」という声があれば「この模様怖いよ~」という声もある見てて楽しいイベントです。