2021年2月23日、高松市西宝町の県道33号上り車線、香川県警分庁舎前で可搬式オービスによる速度違反取り締まりが行われていました。
使用していた機材はセンシスMSSSのレーダー式で、玄関前の歩道上にストロボ部、その奥の電柱前にカメラ本体、警察官は庁舎建物前で座っていました。
レーダー探知機各社はGPS登録済みで、過去にも何度か取り締まりの目撃情報がある定番ポイントです。速度を守って安全運転で。
取り締まりの様子の動画をYouTube・X(旧ツイッター)で公開しています。
2月23日、高松市西宝町県道33号県警分庁舎前で行われていたセンシスMSSS可搬式オービスを使用した取り締まりを動画で。個人的にはこの場所では初めて見ましたが、レーダー探知機各メーカーはGPSポイント登録済みで、過去にも何度か目撃情報のある定番ポイントです。 https://t.co/WS4HSJXC6z
— STR (@himajinSTR) 2021年3月4日
取り締まり場所をグーグルマップで確認