先日、高松市一宮町の「菓子と珈琲 暖(はる)」まで、あるスイーツを求めて行ってきたのですが、訪れた昼頃には売り切れ
どうしても食べたかったので、予約して改めてお店へ足を運び買ってきました。
大きな看板が出ていなくて少し分かりづらいかもしれませんが、オシャレな感じの店舗でした。
「麩」といえば個人的には味噌汁の具材しか思い浮かばなかったのですが、生麩とはどんなもの?
職場の3時のおやつで食べてみましたが、餅のようなもっちり感があり、生クリームとの相性も最高で、今まで経験したことがない食感でした。
売り切れるのも納得です。事務所の女性陣にも大好評でした
また食べたいな~
お店の場所はこちら