あるネット記事で紹介されていたものに興味が出て、高松オルネ内にあるガチャ王国オズコレボまで行ってきました。
目的は香川県内のJRの駅名標をキーホルダーにしたカプセルトイ。
1回300円のガチャガチャに挑戦。全13種類あるうちの高松駅が当たりました。
一番に欲しかったのは自分が住む町にある坂出駅の駅名標で、それを当てるまで挑戦しようかと思いましたが・・・かなりの金額を投入しなければならないと感じたので、この1回のみで諦めて帰ってきました
先日ジェイアール四国バスの営業開始20周年記念ラッピングバスを見に行った際、「そいいえば・・・」と高松駅に入場し見てきたもの。
1988年に瀬戸大橋線が開業してからの利用客が3億人になるのを記念して特製ヘッドマークが装着されたマリンライナー。3月から掲出されているようですが今更ながら見てきました。
開業してから36年にもなるのですね。自分も3億の利用者のうちの何人かにはなりますが、最近は全く利用していません。たまには列車の車窓から瀬戸内海を眺めてみたいですね。
先日高松駅まで見に行ったロイヤルエクスプレスを使用したザ・ロイヤルエクスプレス 四国・瀬戸内クルーズトレインの試運転ですが、1月14日、個人的には2回目となる姿を坂出駅まで見に行ってきました。
車両入線時、ホーム上にいた女性が顔を下に向けてスマホをポチポチしていたのですが、停車後しばらくして顔を上げると目の前にいる車両に「エッ!?」という驚いた表情をしてスマホで写真を撮りだし、その姿にクスッとしてしまいました。
営業運転が開始されるともう見に行けそうになくこれで最後になりそう。走行する姿をどこかで見ておきたかった・・・
2023年12月30日に「四国・瀬戸内クルーズトレイン」のために四国入りした「ザ・ロイヤルエクスプレス」。1月4日より試運転を開始するということで高松駅まで見に行きました。
おそらく見る機会が無いだろうと思っていたこの車両、四国内でのツアーが組まれたことで地元で見ることができて嬉しいです。
先頭車両には今回のツアー名が記されていました。
ツアー終了までにあと何回かは走行する姿などを写真に収めておきたいです。
2024年1月から四国内で運行される観光列車「THE ROYAL EXPRESS 四国・瀬戸内クルーズトレイン」に使用される車両「ザ・ロイヤルエクスプレス」が12月30日、拠点となる高松に回送されてくるということで八十場駅で見てきました。
朝5時40分のまだ暗く寒い中、JR貨物のEF210に牽引されロイヤルエクスプレス5両と最後尾には今回の運行上必要な電源車マニ50を連結し高松へと向かっていきました。
元は伊豆急行で活躍していた車両がこのような形で四国にやってくることになるとは思ってもみませんでした。
年が明けて営業運転が始まる前には試運転も実施されるようなので、そちらも見に行ければと思っています。
回送の様子はX(旧ツイッター)に投稿した動画でどうぞ
来年1月から四国内で観光列車として運行される「ザ・ロイヤルエクスプレス」の回送を八十場駅で見てきました。EF210に牽引され最後尾には四国内での運行に必要な電源車マニ50も連結され、拠点となる高松へと向かっていきました。年明けから試運転が始まるみたいなので、こちらも見に行きたいです https://t.co/8uEYvxuLT7
— STR (@himajinSTR) 2023年12月30日
2020年6月17日、レールや架線などの状況を検測する新幹線のお医者さん「ドクターイエロー」を初めて見てきました。
ドクターイエローの運転は10日に1回程度。運転日やダイヤは非公開ですが、ネットではそれらを予想した情報が多く出回っていて、この日はちょうど仕事が休みということもあり岡山まで足を運んできました。
岡山駅の新幹線ホームに来るのは北九州市誕生祭ブルーインパルス展示飛行を見るために新幹線を利用して以来7年ぶり。
自動改札に戸惑いながら入場して、少し待っていると黄色い車体が上りホームに姿を現しました。
「のぞみ検測」というのぞみ号と同じ停車駅で止まりながらの運転、東京行きです。
ホームには可動式転落防止柵が出来ていて、この状況で黄色い線の内側(案内放送では黄色い点字ブロックの内側と言っていた)まで下がって撮影するのは難しいですね。柵の一部が写り込んでしまいました。あと、下りの車両と被ったり
のぞみ号と同じ運行パターンということで、停車したと思ったらすぐに発車しました。下りの車両と並んだところでもう一枚。
「見ると幸せになれる」とされているドクターイエロー、ほんの数分見るためだけに岡山まで行ってきましたが、人生で初めて見ることができただけで幸せでした