年明けあん餅白味噌うどん鍋を作る

鍋で作る 15品目 あん餅白味噌うどん鍋

去年一度作っているあん餅白味噌うどんを今年も作ってみました。

ほとんどうどんを食べない自分ではありますが、前回味噌と出汁の量が少なかったか味が薄く感じたこともありリベンジということで。
年明けあん餅白味噌うどん鍋を作る
変更点としては土鍋になったこと、卵は他の料理で余ったものも使い黄身のみが2個に、そして味噌と出汁は多めにしてみました。
年明けあん餅白味噌うどん鍋を作る
食べてみたところ、今回は白味噌の味がしっかり出ていました。そしてやはり、餅から流れ出たあんこの甘さが絶妙で去年のものより美味しく感じました。

毎年正月の定番レシピとなりそうです。

カレーそば鍋を作る

鍋で作る 14品目 カレーそば鍋

2022年もあと数時間で終わろうとしています。

一昨年の正月から始めたダイエットが今年に入ってからは落ち着いていたものの3月頃にリバウンドしてしまい、その後少しずつ減らしていき数か月間は安定した状態を何とか保っています。ダイエットの厳しさを思い知らされた気がします・・・

さて、大晦日ということで今年最後に選んだ食事は年越しそば。普通のそばではなく鍋で作るカレーそばにしてみました。

鍋に具材と調味料とカレー粉、それにそばを入れて煮て完成。香川の人間なので「年越しうどん」を食べるのかと思われがちですが、個人的にはほとんどうどんは食べないのでそばで。
カレーそば鍋を作る
カレーそばと言えば南蛮風を想像しますが、じゃがいもや人参を入れてカレーうどん風に。最後に天ぷらをのせて完成。
カレーそば鍋を作る
片栗粉の処理とカレー粉の量を誤った感がありますが、美味しくいただきました。

どん兵衛豚汁うどん鍋を作る

鍋で作る 13品目 どん兵衛豚汁うどん鍋

日清食品の「どん兵衛豚汁うどん」を使って鍋を作ってみました。

鍋に水と豚汁の具材として適当に思いついたじゃがいも・人参・大根を入れ、煮えたら麺とスープを入れさらに煮て、最後にかやくと卵、焼いた豚バラ肉をのせて完成。
どん兵衛豚汁うどん鍋を作る
大根は少し厚く切りすぎたかな?
どん兵衛豚汁うどん鍋を作る
パッケージに書いてある「豚肉と根菜の旨味が溶け込んだ豚汁」を感じることが出来るスープで美味しかったです。

しかし・・・やはり大根が厚過ぎて少し硬かったのと、豚肉は焼き過ぎて豚汁の具材っぽくなくなってしまったのが失敗でした。

牛すきうどん鍋を作る

鍋で作る 12品目 牛すきうどん鍋
牛すきうどん鍋を作る
東洋水産の「マルちゃん 汁なし 牛すきうどん でか盛」を使った鍋を作りました。
牛すきうどん鍋を作る
白菜・人参・しまじ・まいたけの野菜を煮て麺とスープとかやくを投入。麺がほぐれたらネギと天かすをのせ生卵を落として完成。
牛すきうどん鍋を作る
甘辛いスープが効いたうどんで美味しかったです。

とろっとあんかけシビレまぜそば鍋を作る

鍋で作る 11品目 とろっとあんかけシビレまぜそば鍋

明星の「湯切ってお湯足し!とろっとあんかけ蝋燭屋監修シビレまぜそば」を使った鍋を作りました。
とろっとあんかけシビレまぜそば鍋を作る
スーパーで買ってきたキャベツ・もやし・きくらげの野菜セットと麺を茹でて、付属の液体スープととろみの素を入れて混ぜて、煮えたらふりかけをかけネギをのせ、生卵を落として完成。
とろっとあんかけシビレまぜそば鍋を作る
品名にある「シビレ」を感じさせる赤いスープで食べてみると辛かったです。そして「とろっとあんかけ」のとおり、スープがとろっとしていて少し太めの麺に絡んで美味しかったです。

LOVE米一平ちゃんカレーうどん鍋を作る

鍋で作る 10品目 LOVE米一平ちゃんカレーうどん鍋

明星の「LOVE米一平ちゃん大盛カレーうどんチーズ入りふりかけ付き」を使って鍋を作りました。

スーパーで買ってきたじゃがいも・にんじん・たまねぎのカレー具材セット、それに麺・粉末スープ・後入れ調味料を入れて煮て、最後にチーズ入りふりかけをかけて別料理で残っていた卵黄を落として完成。
LOVE米一平ちゃんカレーうどん鍋を作る
カレー具材セットはカレーライスやスープカレーだけではなく、このようなインスタントのカレーうどんにもよく合います。

しっかりとカレーの味を楽しめたと思うのですが、パッケージに「お米が食べたくなる!」とあるので、ご飯を用意しておいて残ったスープに投入して楽しむべきだったと後悔。

麺や六等星濃厚豚骨醤油鍋を作る

鍋で作る 9品目 麺や六等星濃厚豚骨醤油鍋

日清食品の「SUSURUがイマ食べたいこってり第1位 麺や六等星 濃厚豚骨醤油」を使って鍋を作ってみました。
麺や六等星濃厚豚骨醤油鍋を作る
スーパーで買ってきた野菜セットにエリンギ、麺と特製こってりオイルを鍋に入れて煮て完成。

黒っぽい色の濃いスープと麺を食べながら、麺や六等星というお店の味はこんな感じなんだね~と、名店のラーメンというのをほとんど食べない自分は思うのでありました。