車のタイヤがパンク

先日車で遠出する前にタイヤの空気圧を確認すると右後輪だけがかなり減っていました。空気を入れて出かけ、帰ってきてから再び確認するとやはり減っていました。ということで、今日は原因調査のためタイヤ専門店へGo!

ピットに車を入れると「待合室でお待ちください」と言われましたが、どのような作業をするのか見学することに

タイヤを外して何か踏んでいないか確認すると、小さなビスが突き刺さっていました。仕事柄鉄くずが散らかっている場所を通ることがあるので、その時に踏んじゃったかな?
車のタイヤがパンク
ペンチでビスを取り除き、一旦空気の漏れる穴にドライバーのような物をズブリッ!ガムのような物質(に見えた)を穴に塗りこんで塞ぎます。念のためホイールから外して内側からも確認しましたがその他の異常はナシ。空気を入れ直し車へ装着して完了。

20分弱の作業でした。パンク修理って結構あっさりとしたものなんですねぇ

カーナビのモニター 再び復活

先日不調になった知人に取り寄せてもらったジャンクのカーナビモニター、その取り替え用に今度は自分でネットオークションで見つけて落札、今日到着しました。
カーナビのモニター 再び復活
いつもどおりに(?)モニターを並べて撮影。

今回もジャンクということで不安がありましたが、取り付けてみたところちゃんと動作しています。しかし前回同様、すぐにおかしくなってくるということも・・・。

もうこれ以上モニターが増えませんように!

ジャンクのカーナビモニター壊れる

8月にカーナビのモニターの表示が揺れるようになり使い物にならなくなったため、知人に頼んでジャンクのモニターを取り寄せ付け替え、しばらく普通に使えていました。

しかし先日よりリモコンでの操作ができなくなってしまいました。電池切れかと思い新品に交換しましたがそれでも動きません。ではリモコンの故障かと思いましたが、何かのテレビ番組で知ったデジカメの画面で赤外線を確認する方法ではちゃんと動作しているようでした。

私のナビは画面を見る必要がない場合は収納できるようになっているのですが、アレコレいじってて気付いたのが、収納時のみリモコン動作を受け付けるということ。収納しているということは画面が見れないので目的地の設定などができないワケですが・・・

どうやら壊れてしまったようで、モニターを取り外し分解してみました。
ジャンクのカーナビモニター壊れる
う~ん、分解してみたものの何が悪いのやらサッパリで。基板の故障だとなおさら分かりません。画面が揺れるほうのモニターと部品を入れ替える方法も考えてみましたが、苦手としている半田付けが必要みたいで私には難しそう。

ということでもう一度、今度は自分でネットオークションでジャンク品を入手しました。まだ到着していないけどちゃんと動作するかな?

カーナビにVICS受信ビーコンユニットを取り付け

愛車のカーナビにオプションのVICS受信ビーコンユニットを取り付けました。
カーナビにVICS受信ビーコンユニットを取り付け
パイオニアの「ND-B6」の中古品を1万円で購入。助手席側ダッシュボード上のGPSアンテナ横に設置。外から見ると目立ちます。助手席に座ってみると視界に入って邪魔でもあります。バックミラー裏にでも設置すればよかったかな?

地元の渋滞なら裏道の通り抜けができますが知らない土地だとそうもいきません。しかし今回ビーコンユニットを取り付けたことによってある程度の渋滞回避ができるようになりそうです。

今年もまだ何度か遠出する予定があるので役に立てばいいな。

レーダー探知機 ユピテルEXP-P225R 購入

私の車にはGPS対応のレーダー探知機を装着していますが、本来GPSを受信していなければ警告が発せられないループコイルオービスなどが、全く関係の無い場所でGPSを受信していない状態で警告を出したりと・・・調子が悪そうなので新しいものに買い替えました。
レーダー探知機 ユピテルEXP-P225R 購入
購入したのは7月にユピテルから発売されたEXP-P225R。

普段取り締まりに引っかかるような運転はしないように心がけているものの、ついつい速度が出過ぎて気付けば目の前にオービスが・・・なんてことがあるので必需品。

レーダー受信やオービス警告以外にも便利な機能が。先日浜松へ行った時には高速道路を利用しましたが、路上に設置してある速度案内板が他の車が邪魔で見えなかったり、夜暗い時だと電光式のものでなければ読みにくかったり存在に気付きにくい場合がありました。しかしこのレーダー探知機が切り替わりポイントを案内してくれてとても助かりました。100キロ制限かと思って走行していたらいつの間にか80キロに切り替わっていて、そのまま取り締まりにあってアウト、なんてことになるのを防げそうです。

逆に警察無線や消防無線の受信機能は自分には用が無いかな?と思ってみたり。他にはレーダーの受信時はメロディでの警告が可能ですが、これがパチンコのリーチアクションに入った時のようで五月蝿く感じます。

探知機はダッシュボード上のVSDの横に設置し、速度と一緒に警告画面が見やすいようにしました。ただ、夜は自分の視界に入るのとガラスへの映り込みが鬱陶しく思いました。警告が出ていない時は待ち受け画面として時計・速度・衛星測位情報などの表示が可能ですが、待ち受けをオフにし、警告がある時だけ画面表示するようにしました。これでストレスなく使えそう。

レーダー探知機の購入は今回で4台目。無線受信やディスプレイでの案内など技術の進歩を感じます。

カーナビのモニター復活

先日壊れてしまったカーナビのモニター。車関係の仕事をする知人に相談したところ「動作保証は一切できないけど・・・」と、いわゆるジャンク品をどこかで見つけてくれて、タダで譲ってもらいました。

カーナビのモニター復活
壊れたモニターを取り外し、譲ってもらった物と2台で記念撮影。

ジャンクの物は外見は少し傷があるものの全く問題無しですが、気になるのは動作です。壊れたモニターと入れ替え、配線を済まし電源を入れてみると・・・ちゃんと画面が映りました!ただ、モニター部を収納する時にこれまでと違った音がするのが気になるところです。

再び使えるようになり、これで秋の行楽シーズンも一安心です。

カーナビのモニターが壊れる

私が使っているカーナビは収納可能なインダッシュモニタータイプ。そのモニターが壊れてしまいました。
カーナビのモニターが壊れる
モニターの電源を入れると数秒はまともな画面が映りますが、しばらくすると滲むような感じになり、そして揺れだし何を映しているのだかサッパリで・・・。外部接続の地デジは画面がとても暗くて見ものになりません。しかしなぜかモニターの設定に関する表示だけは正常のようです。

以前にも同じような症状が出たことがあり、その時は収納部とモニターを繋ぐフラットケーブルを軽く押し上げると直っていました。今回も最初は同じ方法で直っていましたが徐々に通用しなくなっていきました。

イロイロいじっていると可動部付近にスイッチがあり、これをしばらく押すことで画面が一時的に復活することが判明したものの、やはり数秒後には揺れだします。ナビを使用する際は、目的地の設定などしつつ揺れだしたらボタン操作、再び設定作業を繰り返す、という感じで応急処置的な使い方をしています。

10月にかけて遠出する予定が何度かありナビが無いと不便なワケですが。困ったものです。