サンポート高松のイルミネーション2009

サンポート高松のイルミネーションを見てきました。
サンポート高松のイルミネーション2009
サンポート高松のイルミネーション2009
サンポート高松のイルミネーション2009
壁面のツリーイルミや通路に設置されたオブジェのイルミが点灯していました。個人的にはもっと大きな規模かと思ったのですが・・・行ったのが土曜日の午後9時頃なのに見に来ている人もほとんどいなくてちょっと拍子抜け。

第23回高松冬のまつり イルミネーション

高松市の中央公園で開催されている「第23回高松冬のまつり」のイルミネーション。
第23回高松冬のまつり イルミネーション
第23回高松冬のまつり イルミネーション
第23回高松冬のまつり イルミネーション
うどん作りの技法を生かした小麦粉粘土で作ったうどんのオブジェ。さすがは讃岐の国です。
第23回高松冬のまつり イルミネーション
ステージイベントも開かれていましたが、寒かったのでさっさと撤収してきました。

高松市国分寺南部小学校付近のイエナリエ2009

先日綾歌町の個人宅のイルミネーションを見に行った際に「国分寺町にイルミネーションしているお宅があるよ!」と教えていただき、探して見てきました。場所は高松市国分寺町、国分寺南部小学校南方向にある団地内です。
高松市国分寺南部小学校付近のイエナリエ2009
壁面や庭先に細かくイルミネーションが施されています。山裾の坂道部分に建物があるため、少し見上げるようになります。
高松市国分寺南部小学校付近のイエナリエ2009
坂道を少し下りてきた所からは全景を眺めることも可能。
高松市国分寺南部小学校付近のイエナリエ2009
お話を伺ったところ、10年近く毎年レイアウトを変えながら実施しているそうです。有名な所のようで、私が撮影している間にも数組が車を止めて眺めたり写真を撮ったりしていました。
高松市国分寺南部小学校付近のイエナリエ2009
県道39号線、国分寺南部小学校とその南にある高松自動車道高架下の間から西を眺めるとイルミネーションが見えます。建物が大きいため遠くからでもかなり目立ちます。

遠くから見えるものの、家に辿り着くまでにまったく用が無い細道に突っ込んでいったりして少し迷ってしまいましたが、実際に目の前で見てみると、多くの電飾を使いとても綺麗で感動しました。

住宅街にあるため車で見に行く際は、騒音や駐車場所など近隣に迷惑がかからないように注意しましょう。

むれ源平石あかりロード2009

香川県牟礼町は隣の庵治町とあわせて石の町として知られています。その牟礼町で現在「むれ源平石あかりロード」というイベントが開催されています。石あかり(石でできた照明器具)でまちづくりを行うために2005年から毎年夏に開催されおり、今年初めて行ってきました。

具体的な内容は石あかりロードのホームページ別ウィンドウでリンクを開きますを参照していただくとして・・・まずは駐車場に車を止めて近くの公園内から見てきました。


サンポート高松で痛車を見る

2009年7月20日、サンポート高松で痛車の展示がありました。天気が悪かったのですが、興味を持つ知人と一緒に行ってきました。

痛車とは漫画やアニメのキャラクターを車体にステッカーで貼ったり塗装したりしたもの。私自身は興味はないものの、とりあえずは見に来ましたということで、オーナーさんの許可を得て1枚だけ撮影。
サンポート高松で痛車を見る
知人は描かれているキャラクターを見てどれも知っているものばかりのようでしたが、私は全く分かりませんでした。様々な趣味があるのだなと感じたイベントでした。

救助訓練準備中

2009年5月3日、高松市の中央公園で「高松春のまつり」が開催、ステージでのダンス披露や子供向けのイベントなどが行われました。

会場の一角で高松市消防局の救助工作車が展示されていました。
救助訓練準備中
このようなイベントで周りに人を入れずに撮影するのは難しいですねぇ・・・

しばらくすると車体側面のシャッターが開きました。
救助訓練準備中
いくつかの工具を取り出し「救助訓練の下準備をするぞ!」と隊員が別の場所に移動していきました。

救助訓練準備中
会場内に置いている廃車の所に到着。屋根をハンマーのような物でたたいたり油圧カッターで切断しています。

救助訓練準備中
ピラーと屋根の一部が切断されました。後にこの車両が訓練に使われるようです。ピラー切断部を指差しているのは誰かに頼んだワケではなく、たまたま他人の手が写り込んだものです。

救助工作車と一緒に展示してあった救急車より、助手席ドアに描かれている「スター・オブ・ライフ」マーク。
救助訓練準備中
以前から気になっていたので撮影しました。このマークが何なのかWikipediaのスター・オブ・ライフの項目別ウィンドウでリンクを開きますより引用します。

元々はアメリカ合衆国運輸省幹線道路交通安全局(NHTSA)により、赤十字との類似を避けて1973年にデザインされたマークで、人命救助に関わる職場で活躍する人々の守り神として、アメリカを中心とした世界中で救急医療のシンボルマークになっている。日本を含む世界各国で救急車の車体にこのマークが描かれていることもしばしば見られる。

中央に描かれているヘビはアスクレピオスの杖別ウィンドウでリンクを開きますと呼ばれるもの。それを中心に突出した六本の柱には「覚知」「通報」「出場」「現場手当」「搬送中手当」「医療機関への引き渡し」という意味があり、救急入電から病院搬送までの一連の流れを表しているようです。

今回撮影したマークは青色ですが水色のものもあるようです。他に、図形を縁取りしていたり、ヘビのデザインでも口の描画の有無など、様々なパターンがあるようです。統一性が無く車両メーカーによりデザインが異なっているのでしょうか?

何気なく見ているものでもちゃんとした意味があるのですね。

いっこく堂さんを見てきた

ゴールデンウィークということで香川県内の各地で様々なイベントが行われています。高松市のサンポート高松でも四国の踊りなどが披露され、その他に、腹話術師のいっこく堂さんがライブを行いました。
いっこく堂さんを見てきた
芸能人見るのひさしぶりだ~。私途中で帰っちゃったのですが、腹話術だけでなく歌も披露したそうです。