近所の祭りに行ってきた

知人に誘われて近所にある旭町の鳥洲神社のお祭りを見てきました。カラオケ大会と露天が並んでいる程度の内容でしたが、雨上がりで地面がぬかるんでいることもあってか人手は少なかったかもしれません。

町の祭りということで懐かしい同級生と再会できるかもしれないと思っていましたが、中学卒業後数回偶然再会したことのある2人を発見。あとは昔から付き合いのある同級生が家族連れで来てたくらいでした。

近所の祭りに行ってきた
カラオケ大会は地味な感じでしたが、中学生くらいの男子(いや、女子だったか?)がAKB48の曲を歌っている時は、ステージ前に多数のファンが集まっていましたw

カラオケ大会終了後はクジ引き大会。あらかじめ番号を書いた紙を受け取り、ステージ上で抽選が行われ番号を呼ばれると賞品ゲットです。1~5等と特賞、その他「藤田賞」という謎な感じのもありました。藤田さんとは祭りや神社にゆかりのある方なのでしょうか・・・?残念ながら私は当たりませんでした。

たまには地元のこのような祭りに出向くのもいいですね。

高田一ぷく堂の「さかいで金時丸」

ひでかんさんのブログ別ウィンドウでリンクを開きますで取り上げていた坂出市川津町にある高田一ぷく堂の「さかいで金時丸」、私も買ってきました。
高田一ぷく堂の「さかいで金時丸」
坂出特産の金時芋と金時にんじんを混ぜたポテトに、香川小豆島特産のそうめんをまぶして油で揚げたスイーツ。

あつあつを味わってもらうために注文を受けてから作ってくれます。4個入り250円を2セット購入。一つは自分用、もう一つは母に。

お店を出てすぐに自分用に買ったものを車の中で食べてみましたが、ポテトはあつあつホクホク、そうめんがカリカリでとても美味しかったです。家に帰り母の分も渡すはずが・・・自分が食べちゃいました。ゴメンナサイ

この商品、香川短期大学食物栄養専攻科の学生さんが考案し、2年前に行われた讃岐B級グルメコンテストでグランプリを獲得したものだそうです。讃岐といえば うどん だけじゃないんやねぇ・・・

高田一ぷく堂
http://www.kintokimaru.com/別ウィンドウでリンクを開きます

ニチイ > サティ > イオン

ブラブラと坂出と宇多津の境にある聖通寺山に行き中腹付近で坂出の街を眺めてみたのですが、駅前にあるサティの看板がイオンのものに替わっているのを見つけました。
ニチイ > サティ > イオン
昔ここにはスーパーのニチイがありました。子供の頃はゲームソフトや雑貨などいろんな物を買いに行きました。

その後中学の時だったかな?建物が新しくなり店名もサティとなりましたが、その頃からはほとんど用がなくなり指で数えれるほどしか訪れたことがありません。しかも自分の用ではなく知人の付き添いばかりで。

そして今回サティからイオンへ。店名が再び変わっても買い物に行く機会はなさそう・・・

ニチイ > サティ > イオン
空を見るとジェット機の飛行機雲が。

このようなものを眺めるのはとても好きだけど、機種や航空会社名はサッパリ分からん

坂出市岩部邸のイエナリエ2010

2010年も坂出市にある岩部邸のイルミネーションを見てきました。


坂出市 カレーハウスベンガル亭のイルミネーション

地元坂出の八幡町にあるカレーハウスベンガル亭で食事。


2010さかいで光輝里フェスティバル

2010年今年も見てきました「さかいで光輝里フェスティバル」
2010さかいで光輝里フェスティバル
駅前ロータリーの電柱の電飾は去年と変わりないようですね。
2010さかいで光輝里フェスティバル
ツリーは青と白の電飾に。
2010さかいで光輝里フェスティバル
光のトンネルはカップルで通るのに良さそうです。俺は男一人で堂々と通ってきましたよw

今年で3回目の訪問ですが、飾られているオブジェを見ていてもマンネリ感がありますね。というワケで、写真は何点か撮ってきたけど割愛させていただきます

違っていた点と言えば・・・
2010さかいで光輝里フェスティバル
地下駐車場に去年は無かったであろうクリスマスツリーの電飾がありました

飛鳥II 出港

2010年11月12日、林田港に寄港した飛鳥IIは僅か一泊の今朝の出港ということで、港より数キロ北東側に離れた大屋冨町の海岸沿いの道路から海を進む船体を見てきました。

まだ薄暗い6時頃に到着するとすでにカメラを構えた見物客がいっぱい。出港時刻の6時40分頃に汽笛が鳴り港を離れこちらへ近づいてきました。
飛鳥II 出港
右に見えるのは車運船かな?比べてみるとやはりデカイっ!
飛鳥II 出港
この窓の多さ、海に浮かぶリゾートホテル?
飛鳥II 出港
晴れていると奥に瀬戸大橋が見えるのですが、今朝の海上は白く霞んでいてちょっと残念。でもこんな大きな船を見ることができて感動!

船が進み姿が見えなくなっていくと、見物に来ていた人たちの車が一斉に船の針路に合わせて移動していき、普段静かな道路がちょっとした混雑をしていました。滅多に見られないものだから、皆さん追っかけ撮影していたのでしょうね。

昨日の記事で「なぜサンポートではなく・・・」と書いたところコメントをいただいたため気になって調べてみたのですが、飛鳥IIの全長は241メートルあり、サンポートはこれだけの長さの船が接岸できる設備ではないそうです。

サンポートに比べるととても地味で工業船を中心に利用されている林田港ではありますが、今回香川では初めての寄港地に選ばれたことは、地元民としても嬉しいですね。