日本テレビ系で毎朝放送している情報番組「スームイン!!SUPER」。そのマスコットキャラクターである「チャーミン」のビーズクッションをゲーセンでゲットしてきました。
筐体はトリプルキャッチャー、1プレイ200円を1回でゲット。筐体内には同じくマスコットキャラクターの「ズーミン」のクッションもありましたが、こちらは数回挑戦しても取れなかったので諦めました。
ビーズクッションは手触りがイイな~
クレーンゲームでの収穫物、綿菓子とスティッチの顔のぬいぐるみ。
綿菓子は袋の中央付近にクレーンのツメを引っ掛けるための部品が取り付けてあり、1回の挑戦で吊り上げ成功。しかし落とし穴の上にきてアームが開いてもツメに引っかかったままで落ちてこなかったので、店員さんを呼んで取ってもらいました。
綿菓子を食べるのは何年ぶりだろう。甘くておいしい~。甘すぎて虫歯になりそう~
スティッチの四角い顔のぬいぐるみ、こちらも1回の挑戦でゲット。顔の側面にはファスナーが付いています。
このファスナーを開くと中に小物を入れれるようになっているんじゃないかと思っていたのですが・・・これはただの「飾り」であることが判明しました
何のためにファスナーが付いているんだ?実はもう一方の側面にもファスナーが付いているのですが、もしかしたら他のぬいぐるみと連結させるものなのか?
先日、中学時代からの付き合いで、知人の中でも唯一このブログの存在を知らせてあるS君と彼の5歳になる娘と一緒にゲーセンに行ってきました。
S君がスウィートランドでお菓子のゲットに夢中になっている間、子供は店内をチョロチョロと動きまわり私がずっと付き添っていたのですが、ビデオゲームやメダル・スロットに興味を示すばかり。メダルやスロットはどんなゲームかわからないけど、筐体やディスプレイのデザインに興味を惹かれているよう。
太鼓の達人は遊び方が分からず、一定の間隔でデタラメに太鼓を叩いているだけ。「マリオカートをやりたい!」ということで遊ばせてあげたのですが、アクセルとブレーキに足がとどかず。父親が代わりに足を伸ばしてアクセルを踏んであげているのを見て笑ってしまいました。
プライズではスティッチの大きなぬいぐるみに挑戦。1プレイ200円。筐体は3本の大きなアームで景品をトリプルキャッチャー。最初の挑戦で落とし穴に近づけることに成功、2回目の挑戦でゲットすることができました。子供は喜んでくれたようで、これだけで連れてきた甲斐はあったかな。
父親が再び他のプライズに熱中している間、子供はスウィートランド筐体に入っているキティちゃんの鉛筆キャップに興味を示しました。いくつもデザインがある中でも銀メッキしている物を欲しがっていたので、私と子供が交互に20回ほどプレイしたところでゲットしました。結構な金額をつぎ込んでしまいました・・・
帰宅後にS君が送ってきてくれた写真。
スティッチの右手下にあるパンダの絵のパッケージは、S君がスウィートランドで必死になってゲットしたお菓子。
ゲーム・プライズ合わせて数千円使ったけど、自分自身で持ち帰った物は何にも無いや
先日、会社の同僚の家族と一緒に、ゲームセンターでプライズに挑戦してきました。私と同僚共にクレーンゲームが好きということで、同僚と奥さん・中学生の長男・小学5年生の長女・幼稚園児の次女の5人家族と一緒に行ってきました。イロイロなものを挑戦しましたが、子供たちはお菓子系の景品やキャラクターものの人形などが大好きなようです。
3点のアームで大きな景品を吊り上げるトリプルキャッチャーで、その中にあるリロとスティッティのクッションに女の子2人が目を付けました。「どうしても欲しいっ!」と頼まれ私が挑戦。1プレイ200円。フラフラ動く大きなアームで直径40センチ以上はありそうなクッションを掴めるかどうか不安でしたが一発でゲット!
落とし穴に落ちた瞬間長女と次女が手を突っ込み、力関係で長女がゲット。次女が悲しそうな目をしていたのでもう1個挑戦。するとこちらも一発ゲットで次女にプレゼントし、なんとか喧嘩にならずに済みました。簡単に取れたことに子供たちは驚いていましたが、自分自身でもちょっとビックリ。
計20個ほど景品を取ったと思いますが、自分用に持って帰れたのはたった2品だけ。
バチバチキャンディ
子供たちに取られそうだったけど強引に自分のものにしてしまいました。口に入れるとバチバチはじけるちょっと刺激的なアメで、こんなの食べたの子供の頃以来で懐かしいな。
チキラーズインスタントカップタオル
スウィートランドで10個ほどゲットしたところ、子供たちが1個だけ分けてくれました。
直径5センチ、高さ5センチのパッケージの中に3センチ角ほどの固形スープのような物体が入っていて、これを水につけると小さなタオルに変身しました。
小さすぎて使いづらいな。
子供たちは喜んでいたけど、私と子供たちのパパは結構な出費でちょっと泣きたい気分です