ドライブレコーダー コムテック ZDR055 購入

愛車のドライブレコーダーは10年前に購入した某メーカーのものなのですが、映像にノイズが入ったり全体に赤色っぽくなったり、そもそも電源が入らないこともあったり・・・

1月に遭遇した坂出IC付近での可搬式オービスの取り締まりでは、家に帰って映像を確認するとノイズまみれになっていて、それをブログに公開していました。

このような状況だと事故などを起こしたときにしっかりとその瞬間を録画できていない可能性が出てくるので、今回ドライブレコーダーを買い替えることにしました。

ドライブレコーダー コムテック ZDR055 購入

購入したのはフロントとリアの2カメラ撮影ができるコムテック社のZDR055。

発売されたのはちょうど1年前でその間に同社からも新機種が発売されてきていますが、現在も売れているというネットでの評判があったので、この機種を選んでみました。

夜間の撮影が綺麗にできる技術が採用されていたり、前後にいる車両の動きや信号機が青に変わったことを教えてくれる運転支援機能などがあるようです。

取り付けて使用してみましたが、これよりも広角で撮影でき、空の色もしっかりと青く出ていて、10年経てば画質なども進化が見られるようです。

今後もドライブレコーダーの技術は新しくなっていくと思いますが、今回購入したものが長く使えていければと思っています。

愛車のメモリーバックアップ用にメモリーキーパーを購入

愛車のバッテリーの寿命が近づいてきたため交換することになったのですが、作業の際必要になる機材を購入しました。
愛車のメモリーバックアップ用にメモリーキーパーを購入
カーメイト製メモリーキーパー

車からバッテリーを外すと車両本体の情報やカーナビの設定が初期化されてしまうのですが、これはバッテリーを外している間、一時的にOBD2端子から電圧をかけておいて各種メモリーを保持しておくものです。

自分的には車両本体のスライドアやパワーウィンドウ、ステアリングなどの情報は消えても簡単な操作で設定し直すことができるので気にならないのですが、社外品のカーナビが基本的な設定は保持されているものの、マイクを使用した車内音響の測定結果だけが消えてしまうのがかなり面倒に思っていました。

ということで今回メモリーキーパーを購入し使用。

本体に単四電池6本を入れOBD2端子に接続し、電池が持続している間にバッテリーを交換しました。

交換終了後メモリーキーパーを取り外しエンジンをかけてみたところ、車両本体の設定はちゃんと保持され時計も狂いなし、そしてカーナビの設定もすべて保持されていました。

バッテリーの交換は数年に一度ある程度ではありますが、自分で作業するのであれば持っていて損はない機材だと思いました。

愛車にレスポンスブレードを装着

先日知人から「車にレスポンスブレードを装着したら加速感が変わったよ!」と話を聞き、自分の愛車にも装着してみました。

シエクル社の製品でエアフローセンサーに取り付け、空気の流れを増幅させパワーアップ・トルクアップを実現するものらしいです。
愛車にレスポンスブレードを装着
小指ほどの小さな部品が6800円という結構なお値段です。

取り付け方として、まずはエアクリーナーからエアフローセンサーを外すのですが、固定しているネジをエンジンルーム内に落とさないようにと、これが最も緊張した作業でした

ブレードの湾曲部分をセンサーに合わせて決められた幅に設定するためにノギスで計測しながら指を使って調整していきます。あとはブレードをセンサーに被せるように装着し、エアクリーナーに戻して固定し直すだけ。

そしてエンジンオン、車を動かしてみます。

お、お~っ!!
アクセルを踏みだしたときの加速感が変わっているような気がする!!いや、変わってないような・・・よくワカラン
ニュートラルでアクセルを踏んでエンジンを吹かしたときの感じはこれまでと違っているような・・・

「使用感には個人差があります」的な感じだと思うけど、きっと効果があるよね

レーザー式移動オービス対応レーダー探知機 コムテック ZERO807LV 購入

先日、愛車用にユピテル社製レーザー式移動オービス対応のレーダー探知機を購入したばかりですが、同じくレーザー対応のコムテック社製のZERO807LVを新たに購入しました。
レーザー式移動オービス対応レーダー探知機 コムテック ZERO807LV 購入
今までレーダー探知機はユピテル社のものばかり使ってきましたが、しばらく2台で使ってみて、使いやすさや性能が良い方を今後は購入していこうと思います。

レーザー式移動オービス対応レーダー探知機 ユピテル WR70 購入

全国の都道府県警で配備が進んでいるレーザー式移動オービスの受信に対応したユピテルのレーダー探知機を購入しました。
レーザー式移動オービス対応レーダー探知機 ユピテル WR70 購入
現在のところユピテルが販売しているアンテナ一体型のレーザー対応探知機は全て同じ機体ではありますが、販売方法の違いでいくつかの型番に分かれていて、私はアマゾンで売られている簡易梱包で取扱説明書無しのWR70を購入しました。

同じユピテルの3年前のモデルからの買い替えですが、取り締まり重点路線の道路を点滅表示してくれたりと機能が増えていますね。

レーザー式はレーダー式と比べると前方にいる車両や障害物等で受信感度がかなり変わってくるようです。
後日、レーザー式オービスでの取り締まり現場でちゃんと反応するか確認してこようと思います。

レーダー探知機 ユピテル A700 購入

先日、愛車のフロントガラスを交換したのですが、電波を通しにくい性質のため様々な障害が出てきました。

まず、カーナビがGPSをちゃんと捕捉せずかなりずれた地図上を走ることがあったのですが、これはGPSアンテナをミラー裏の受信スペースに移設することで解決。フィルムアンテナで受信していた地デジの感度が落ちたのは室外アンテナを取り付けることで解決。しかし、ダッシュボード上に設置していたレーダー探知機もGPSやレーダーを捕捉しにくくなったのですが、これについては移設するわけにはいかず解決法を探っていました。ということで、これまでのものを4年半使ってきて買い替えの時期かと思ったので、アンテナと本体を分離して設置できるユピテルのA700別ウィンドウでリンクを開きますを購入しました。

間もなくモデルチェンジして後継のA710が出そうなところではありますが、先にモデルチェンジしたアンテナと本体一体型のモデルを確認してみると、地図上の公開取り締まり路線を点滅させて知らせてくれるのが旧モデルとの大きな変更点のようです。普段警告時以外は画面を消しているのでそれは必要ないかな?ということで現行モデルで妥協しました。

レーダー探知機 ユピテル A700 購入

本体はこれまでどおりダッシュボード上に設置。アンテナも本来はダッシュボード上に設置するのが基本のようですが、これでは電波を捕捉できないので一工夫。同じユピテルの指定店専用モデルにもアンテナ分離型あり、そちらにはミラー裏にアンテナを取り付けるためのステーが付属しています。これを使えることができればと調べたところ、スペアパーツとして入手可能ということで、一緒に購入してミラー裏に設置。電源を入れるとちゃんとGPSを捕捉し、レーダーや各種無線も受信してくれました。

無線LANで公開取締情報や更新データをダウンロードできるのはありがたいですねぇ・・・

ドライブレコーダー購入

安物のミラー内蔵型ドライブレコーダーを購入しました。
ドライブレコーダー購入
モニターが埋め込まれているためかミラーに映るものが暗いなぁ・・・
ドライブレコーダー購入
設定メニューは日本語で表示されるものの、書体が中国風でなんだか怪しい雰囲気・・・

カメラはミラー右下の飛び出した部分。2個あるカメラがそれぞれ180度回転し前方と後方などを同時録画、または1個のカメラのみで録画ができます。
ドライブレコーダー購入
録画中はモニターに画像が表示されます・・・が、この画面を消す設定がどこにもないのです。つまり運転中は画面が映りっぱなしということ。これでは画面が邪魔でミラーそのものの機能を失い後方確認できんじゃないかっ

ということで、この問題点は社外品のワイドミラーを上から被せて無理やり解決することに。

あともう一点。この製品は常時記録型で設定により2分または5分間隔で映像をSDカードに保存します。しばらく使っていて気づいたのですが、最後に書き込んでからエンジンを切って電源を落とすまでの2分または5分に満たない部分の映像が保存されていないようなのです。これだと何かあったときに大事な部分が残らない可能性があるのじゃないかと・・・

はじめてのドライブレコーダー、ちゃんといろんな製品を比べて購入すべきでしたね